プュージック・ノー・ライフ

24時間イヤホンつけてないと死ぬ

モチモチの犬

前の記事を書いてからというもの、今までずっと矢野顕子の曲を再生している。別に矢野顕子のファンとかじゃないしにわかだし、だけど前回聞いていたアルバムは2014年とかので、ァヮーーーーーーッとなっていたので、これはいけないと思って、Apple Musicにある一番古いアルバムを聴いています

 

1976年の『JAPANESE GIRL』というアルバム

 

声 違くない?

ぷーのが知ってる矢野顕子の声じゃなくない?

 

こんなの

好き……

 

声、別人ではないですか?と一瞬思うレベル 今よりもずっと鋭い声で、ぷーのはこの声のほうが好みかもしれない! で、流石にエレクトロ路線は最近のもののようで、ロックぽい、アダルトな雰囲気の曲が多い。初期の頃からピアノが素敵、ギターがイケメン。アダルトですな〜

このアルバムの3曲目、『電話線』

前回言ってたアルバム『飛ばしていくよ』の1曲目にも、アレンジされたのが収録されている

電話線

電話線

電話線

電話線

聴き比べたら えーっ?ってなる

当たり前だけど、曲調も違えば声も違う、最初にアレンジのほうを聴いていたので、雰囲気がガラリと変わってすごく大胆なアレンジだったんだな〜ッて思った もっと言えば、同じ曲とは思えん

なんとなく、本当になんとなく山下達郎の『Solid Slider』を思い出した 70年代の音楽ってみんな似たような雰囲気よね って言ったら怒られる?

wiki先生によるとSolid SliderはAORというジャンルだそうで、AORとは?と思いスティーリー・ダンとボズ・スキャッグズを聴いてみたけど、ぷーのによくわかりませんでした

同じかな〜?みたいな それはそれとして、スティーリー・ダンにうっかりハマっちゃいそうなので、矢野顕子熱が落ち着いたら、こっちも聴いてみようと思います

 

70年代の、FutureFunkの餌食になってそうなオススメの音楽あったら、教えてくださいね

前にyoutube山下達郎の曲をFutureFunkアレンジしているのを聴いたんだけど、普通に原曲の方が好きだった

 

最近は昼夜逆転がなおらず(なおす努力もしていない)、寝なきゃなと思って、3時くらいに横になる生活している

それでも眠れることほとんどないので、朝になるまで音楽を聴きながらスマートホンをいじっている

いかんな〜と思いつつ、やめられない

お腹減るんだけど、この時間で新しい音楽や面白い動画を発見できたりして楽しいのだ

またこんど!(平沢進の真似)